代表者ごあいさつ

生保レディとして大手生保会社に13年勤務。
入社1年弱で指導者職にならせていただき、指導者を維持しながら個人資格も維持と両輪の仕事を行ってきました。保険会社に入社して出産２回、３人の子どもを育てながら、効率的で仕事が楽しくなり、成績もあがる独自の営業法を開発。主人の転勤を機に一線を退き、生保レディ元気塾を沖縄の地で起業させていただきました。全国の生保レディに仕事が楽しくなり、成績もあがる独自の営業法を元気にコーチングさせていただいてます。

【保険のお仕事を始めた理由】
自己紹介では仕事が少しできる人の様に感じるかもしれませんが、試行錯誤の毎日でした。営業経験なし。事務職のみ。営業の力を試してみたいと思い入社。

募　集
正直「1件がどうしよう」とか「この先もらえるのだろうか」「アフターサービスってどうしたらいいの？」

採　用
採用しなさいと言われても　採用しても辞めていってしまい、辞めるときはつらくて辛くて・・・＞＜。
もう採用したくない！など採用する気持ちがなかったり　やらなきゃと思っても気持ちが空回りしたり・・。

育　成
やっと入社いただいた方の可能性を引き出してあげられずあえなく退社・・

人間関係
同僚の方　上司　部下・・相手の人を認めることができず　ギクシャク・・

モチベーション
維持するために試行錯誤　年休もたくさん消化　衝動買いすることも・・

上記のような思いも経験させていただく中、新しいスタートのため退社。

退社後　改めて生保人生を振り返る中

「どうして　うまく　「人の成功」の手伝いができなかったのだろう？」
「なぜ、人間関係がうまくいかないのだろう？　人を認められなかったのだろう？」
「どうしたらモチベーションがコントロールできるのだろう」

などと納得いかずその中で生保現役時代に上司からいただいた「コーチングの本」に コーチングとは一方的に教えるのではなく、叶えたい目標に対して社員と話し合いながら「何ができるか」「何をすべきか」を一緒に考えできるだけ早く目標達成するために「道筋を作る仕事」と書いてあり「これだ！」「これがしたい！」と思い猛勉強しました。

できなかったことの理由が解明できていくに従い

「今悩んでいる人の何かのお役に立ちたい！」
「元気になってほしい！」
「もちろん成功していただきたい！」
「生保人生送れてよかったと振り返っていただきたい！」と強く思うようになり
「生保レディ元気塾」をスタート。

いろんな会社の方、いろんな都道府県の方、いろんなポジションの方にコーチをさせていただく中で、いろんなことを発見・学ばせていただいている日々です。少しでも皆様のお役に立てるようこれからも一緒に考え一緒に成長できたらうれしいと思っています。「一生勉強　一生青春」（相田みつを）このフレーズを実感しています！